こんにちは。パート主婦のこはるです。
わが家には小学2年生の息子と年中の娘がいます。
最近、息子は習っていたピアノを辞めることにしました。決断するまでにはとても悩み、何度も話し合いました。
今回はそんな息子とピアノ教室についてのお話しです。
習い事としてピアノを検討中の方や、現在習っていて辞めようか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
【目次】
ピアノを習っていた期間
年少から小2の後半まで、4年半ほど習っていました。
ピアノを習い始めた経緯
上の子はとても内向的な性格でした。
同年代のお友達と関わりを持てたらいいな、情緒の安定にも良さそうだなと思い、2歳のときにリトミック教室への入会を検討していました。
ですが、当時は新型コロナウイルスの影響で集団レッスンを行っている教室を見つけられませんでした。
音楽教室を探して回っているうちに、子どもも成長し、ピアノに興味を持つようになりました。
そのためいくつかのピアノ教室に体験に行き、年少のころから習い始めることにしました。
子どもの様子
初めは緊張していましたが、先生にも少しずつ心を開き、レッスンが大好きになりました。
ピアノも少しずつ上達していきました。
ピアノを辞めた理由
そんな大好きだったピアノ教室を辞めた理由ですが、自宅での練習が難しかったことです。
ピアノを習う場合、自宅での練習が必須になるかと思います。
毎日コツコツと練習できるお子さんもいますが、わが子はできないタイプでした。
ピアノを習われている方には同じような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
大変だった練習
レッスンには楽しく通っていましたが、自宅での練習はなかなか進みませんでした。毎回、何度も声をかけて、やっと練習をする状態。
音符を読むのが苦手だったので、新しい曲を弾くときには必ず私が付き添わないと練習できませんでした。
正直、怒りたくないのにイライラしてしまうことも多々ありました。

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ピアノの練習だけでなく、学習もコツコツするのは苦手でした。これまでの学習についてはこちらの記事に書いています。
葛藤
なかなか練習は進まなかったけれど、それでも少しずつ上達していくのを感じました。ちゃんと練習したら、もっと上手になるのに…という気持ちと、
練習できなくても、本人が楽しく通っているのだからいいのではないかという気持ちの両方がありました。
私がもっと上手に声かけできたら、気長に練習に付き合えたらと反省する日も多かっです。
一度辞めると伝えた
そのような経緯から、子どもと何度も話し合って、辞める旨を先生にお伝えしたことがありました。
この時は、先生がレッスンの仕方など配慮してくださって、続けることとなりました。
発表会で限界
少しずつ練習できるようになってきたところで、発表会の練習がスタート。
子どもが選んだお気に入りの曲で、本人も楽しみにしていましたが、普段の練習曲よりも難易度が高いです。
私の負担も大きくなりました。
学校や他の習い事も忙しく、本人の負担にもなっているようでした。
子ども自身も「発表会が終わったら辞めようかな…」と呟くようになりました。
ピアノを辞める決断
その後、何度も話し合って、ピアノを辞める決断をしました。
成功体験で終わる
先生にお伝えしたところ、ご理解くださり、
「残りのレッスンで発表会の曲を弾けるところまで仕上げましょう。前向きな声かけで、楽しいレッスンにします。成功体験で終わってほしいです。」
と言ってくださいました。
先生のお気持ちに感動しました。
見事、曲を弾けるようになり、楽しい思い出と前向きな気持ちで終えることができました。
それから
子どもは今でも時々ピアノに触れています。
辞めたときは寂しさもありましたが、少し時間が経った今、親としては口うるさく言うことが一つ減ってホッとしています。
(まだまだ公文など課題が残っているのです。)
ピアノの練習させなきゃ!というプレッシャーからは解放されております。
ただ、ピアノがなくなったからと言って、その時間で学習したり、他の習い事の練習に充てたりということはわが家ではなかったです。
ひたすらダラダラと過ごしています。
少し気になるところですが、いつも忙しい子どもたちだから、たまにはゆっくりと過ごすのもいいかなと思っています。
今思うこと
大変なこともありましたが、ピアノを習って良かったと心から思っています。
音感が良くなる、頭が良くなるなど、一般的にメリットとして言われていることははもちろんですが、
素晴らしい先生との出会いや、これまで頑張ってきたこと、発表会の舞台に立つ経験、
どれも子どもの心の成長に繋がったと思っています。
これからも、子どもたちの習い事について書いていけたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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