我が家の教育費と子どもの学習記録

小学3年生の息子と年長の娘がいます。2人の成長やわが家の教育について書いています。

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明日必要なのに上履きがない。深夜に気づいた母の記録

 

 

ほんの小さな判断のつもりだった。

上履きを片付けただけ。

それが、あとから少し面倒なことになった。

 

上履きを片付けようと思っただけだった

週末に持ち帰った息子の上履き。

どうやらサイズアウトしてしまったらしい。

新調するため、息子に今のサイズの確認をお願いした。

 

ふと見ると、リビングの床に放置された上履き…

 

こんなところに置いてたら汚いと思い、

「もう捨てておくね」

 

そう言ってゴミ箱の前まで運んだときだった。

 

「ちょっと待って!!」

「先に…捨てるの…?」

 

何か嫌な予感がすると言わんばかりの息子の表情。

その不安げな顔を見て、多少の違和感を覚えた。

 

が、

「大丈夫、大丈夫!明日か明後日に買ってくるから!」

と軽く流してしまった。

 

「じゃあ…いいよ」

 

そのまま処分することとなった。

 

この日はイレギュラーな日程だった

週明けの月曜日、息子の小学校は振替休日となっていた。

息子は夫と留守番。私は仕事に行き、夜に疲れ気味で帰宅した。

いつも荷物の多い月曜日に小学校が休みだったことで、私の頭から上履きのことはすっかり抜け落ちていた。

 

思い出すのが遅すぎた

子どもたちを寝かしつけた後、夫は早めの就寝。

私は家事に取り掛かった。

 

給食エプロンを用意しながら、何やら胸騒ぎがした。

 

上履きを買っていない……!!

 

時刻は23時30分。

 

私は恐る恐る、ゴミ箱をのぞいた。

 

…ない!!

 

家の近くに、深夜に開いている子ども用品売り場はなさそうだ。

翌日は仕事のため、買って届けることもできない。

 

最悪、明日はなしでいい…?

そんなことが脳裏によぎった。

 

が、すぐに

「捨てるの…?」と言った息子の顔が思い出された。

 

私のせいだ。

 

新学期の緊張から、忘れ物がないようにと慎重になっている息子を不安にさせるわけにはいかない。

 

どうにかしなければ。

 

深夜のお休みモードの頭をフル稼働させて考えた。

 

頼ったものは夫ではなく

いつもなら夫を叩き起こすところだが、私はチャッピーを起動させた。

 

「息子の小学校の上履きがサイズアウトしたので、週末に買う予定でしたが忘れてしまいました。今は夜遅くて店も開いていません。前のものは購入前に処分してしまいました。早朝に開いている店はないでしょうか?」

 

我ながら、とても丁寧だ。

 

いくつか候補を出してもらい、あれやこれやと言っているうちに、思いつかなかった場所が浮上した。

 

ドン・キホーテ!!

 

「子ども用上履き置いてることあります」

「行ったら最短でこう聞く

『小学生の上履き、バレーシューズありますか?』

これで店員さんが売場案内してくれます。」

 

ありがとうチャッピー。

 

時刻は0時過ぎ、私は身なりを整え静かに部屋を出た。

 

 

15年ぶりに上履きのために深夜出動

ドンキに行くのは実に15年ぶりかもしれない。

よく近くを通過するのに、生活圏外だった。

まさかこんなことでお世話になるとは。

 

深夜のドンキはパート主婦にとっては非日常的な空間だった。

 

近くにいたカップルの会話まで妙に気になってしまう。

この二人はどういう関係なんだろう。

深夜脳の私は、いらない想像までしてしまった。

 

なんだか早くこの空間から立ち去らないといけない気がして、

チャッピーに教えてもらった通りに入ってすぐに店員さんをつかまえた。

 

「小学校用の上履き、バレーシューズありますか」

 

店員さんの「ああ…」という返事を聞いたとき、私の任務はほぼ完了していた。

 

 

子どもたちの寝息にホッとする

帰宅後、何事もなかったように子どもたちの寝ている布団に忍び込んだ。

すやすやと眠る子どもたちの寝息が心地いい。

明日の朝、目覚めたらこの出来事を夫に報告しようと思いながら、眠りについた。

 

おわりに

  • 上履きは買うまで捨てるな
  • イレギュラー日に注意
  • 息子の勘はやたらと当たる

今回の件はいくつかの教訓を残していった。

同じように深夜に上履きを探し求めている方のお役に立てれば嬉しい。

 

 

 

 

という、上履きを買い忘れて、買いに走った主婦のお話でした。

独身の頃なら何でもなかった深夜の外出も、今の私にはちょっとした冒険でした。

 

上履きは早めの購入をおすすめします(笑)


 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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