我が家の教育費と子どもの学習記録

小学3年生の息子と年長の娘がいます。2人の成長やわが家の教育について書いています。

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子どもに「命」をどう伝える?わが家で読んだ絵本2冊

 

こんにちは。パート主婦のこはるです。

わが家には小学3年生の息子と年長の娘がいます。

 

先日、国語の教科書を読んだことをきっかけに、子どもたちと「命」について話す機会がありました。

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私なりに向き合って話したつもりですが、突然のことだったので、ちゃんと伝わったのかなと少し心配でした。

 

今回はこのときに話したことや、その後に子どもたちに読んだ2冊の絵本についてお話します。

   

 

 

【目次】

 

 

国語の教科書を読みました

わが家では新しい教科書を貰ったらすぐに子どもと読むようにしています。

今回、新学期に持ち帰った国語の教科書には命について考えさせられるお話しが載っていました。

 

 

娘から聞かれた「ばあばたち、いなくならないよね…?」

教科書は息子と読んでいたのですが、隣にいた娘も聞いていたようです。

この日の寝かしつけのときに

 

👧
ばあばたち、いなくならないよね…?
 

 

と、不安そうに聞いてきました。

 

 

 

子どもたちと命について話しました

急に聞かれて驚いたのですが、きっと教科書のお話のことが心に残っているのだろうなと思いました。 

 

「命があるものはずっとは生きられないんだよ。だから会えるときにいっぱい“ぎゅー”して、大好きを伝えようね」

と言ったのですが、娘はしくしくと泣き出してしまいました。

息子は黙って聞いていました。

 

 

私は自分の亡くなった祖母の話しをしました。

 

「お母さんね、おばあちゃんのこと時々思い出すんだ。

そうしたら、本当に会ってるみたいに感じるんだよ。その人のことを忘れなければ心の中で会えるからね。

だから寂しいだけじゃないんだよ。」

 

そう話すと落ち着いたようで眠りました。

 

 

子どもたちに伝わったのか心配になりました

言葉を選びながら話しましたが、突然の出来事でした。

小学生の息子は大丈夫だとしても、幼児の娘にちゃんと伝わったのだろうかと少し心配でした。

子どもたちにもっと優しく伝えるにはどうしたらいいのだろう…と考えたときに、真っ先に思いついたのが“絵本”でした。

 

 

命について前向きに考えられる絵本を探して読みました

子どもたちは本が大好きです。命について話すきっかけも教科書にある物語だったので、本を通して何か伝わればいいなと思い、こちらの絵本を選びました。

 

『ずーっと ずっと だいすきだよ』

 

大好きな気持ちは、思っているだけでなく言葉にして伝えることの大切さを教えてくれる絵本です。

読んだあと、子どもをぎゅっと抱きしめたくなる一冊でした。

 

 

『くまと やまねこ』

 
大切な人との別れに向き合い、少しずつ前を向いていくくまの姿が描かれています。
悲しみにそっと寄り添ってくれる、大人の心にも残る絵本でした。

 

 

子どもたちの反応

重たくなるといけないので、毎日の読み聞かせの中に1冊ずつ混ぜて読みました。

 

正直、娘にどこまで伝わったかはまだ分かりません。でも、いつも賑やかな娘が、その日は静かに聞いていました。

 

息子は途中で「あっ…」と小さくつぶやきました。

悲しいお話だと感じ取ったのか、その後は黙って聞いていました。表情を見ていると、涙をこらえているようにも見えました。

 

読み終わったあと、2人を抱きしめて「大好きだよ」と伝えました。

 

 

まとめ

子どもたちに「命」について伝えたいと思って読んだ絵本でしたが、私自身にとっても大切な時間になりました。

子どもたちの年齢が上がれば伝えられることや受け取り方も変わると思うので、その都度伝えていけたらいいなと思います。

今は子どもたちに「大好きだよ」の気持ちを言葉にして伝えたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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