こんにちは。パート主婦のこはるです。
わが家には小学3年生の息子と年長の娘がいます。

先日、子どもたちと3人で折り紙を折って遊んでいたときのことです。
息子が「これできたよー」と作品を見せてくれ、「すごいねー」なんて言いながら私も折り、
今度は娘が見せてくれ、また「可愛いねー」と、みんなで楽しんでいたのですが、
息子が急に言い出しました。
今回は子どもを「褒める」ということについてのお話しです。
【目次】
- 子どもたちに指摘された私の褒め方
- 頭では考えていた子どもの褒め方
- 無意識にしていた上の子と下の子の褒め方の違い
- 手のかかる下の子に、つい目が向いてしまう
- 息子が「褒めてくれない」という理由を考えてみた
- 息子の一言で気づいたこと
子どもたちに指摘された私の褒め方
はて…?折り紙に夢中で、娘や息子とどんなふうに会話していたのかもはっきりと思い出せませんでした。
でも息子は「いつも」と言っています。
そこですかさず、
と、5歳の娘……。
娘からは子育てのアドバイスをもらったこともあります。何でも見透かされているような気がしてしまいます(汗)
母の「褒め方」についてはそれぞれ思うところがありそうです。
頭では考えていた子どもの褒め方
褒め方についてはこれまで私なりに考えてきました。
結果より過程を褒めること、過去の子どもと比べて成長している部分を褒めることを意識してきたつもりでした。
ですが、息子が求めていたのは別のことだったのかもしれません。
無意識にしていた上の子と下の子の褒め方の違い
言われてみると思い当たる節がありました。
息子はコツコツ頑張ることは苦手だけど、何事も大きく困ることなくこなすことが多く、つい見落としていたのかもしれません。
無意識に“できて当たり前”になっていたような気がします。
でも本当は“当たり前”ではないし、息子は些細なことでも褒めてほしいのですよね。
そして娘。娘は“努力の人”で、最初は思うようにできなくても、コツコツと頑張って克服しています。
どうしても気分が乗らないときもあって、褒めたり応援したりして気持ちを盛り上げていました。
それと娘の言う通り、どうしても下の子っていつまでも幼く見えてしまうんですよね。
最近は娘の方も子ども騙しでは通用しなくなってきています…。
手のかかる下の子に、つい目が向いてしまう
下の子あるあるなのか分かりませんが、娘はSOSを出すのがとても上手です。
家の中でも事あるごとに
と、助けを求めています。
「誰か」って、この空間にはあなたと私しかいないでしょうよ…。
手のかかる、リアクション大きめの娘に声をかけることが増えていたのかもしれません。
息子が「褒めてくれない」という理由を考えてみた
とはいえ息子のことを褒めていないわけではありません。
息子が「褒めてくれない」というのは、単純に評価してほしくて言ってるわけではなさそうだなと感じました。
そういえば息子は幼いとき、「見て見て!攻撃」がとても多い子でした。
一緒に遊ぶというより、自分がやっていることを見てほしい。
成長とともにいつの間にか言わなくなりましたが、
それでもやはり自分のことを見てほしいのではないかと思います。
自分の頑張りや行動を「見て」ほしい。
「僕のこと褒めてくれない」
ではなくて
「僕のこと見てくれない」
そんな気持ちが表れていたのかなと思います。
息子の一言で気づいたこと
息子は「褒めて」と言いながら、本当に求めているのは言葉そのものではないのかもしれません。
自分を見てくれていること、気にかけてもらえていること。
今回の息子の一言で、そんな当たり前のことに気づかされました。
これからは褒めること以上に、些細なことにも目を向け、「すごいね」よりも「ちゃんと見てるよ」ということを言葉にして伝えたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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